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遅漏/膣内射精障害とは何か、その原因とは何なのかを解説していきます。

遅漏/膣内射精障害とは?

女性の膣内での射精に非常に時間がかかる、もしくは射精ができない事を遅漏、もしくは膣内射精障害と言います。

射精に時間がかかるだけであれば遅漏、射精できないのであれば膣内射精障害というような感じですね。

単に射精が遅いだけなら早いより良いじゃないか、と言う人もいます。しかし、女性にとっては長時間のセックスで膣が痛くなる事もあります。

せっかくセックスするのであればお互い気持ちよくイきたいですよね。

遅漏/膣内射精障害の原因

遅漏及び膣内射精障害の主な原因には以下のようなものがあります

過度な刺激によるもの

女性の膣による刺激は一般的には手などを利用したオナニーと比べ弱いです。その為、過度な刺激を与え続けた場合、それに慣れてしまい女性の体では物足りなくなってしまいます。

膣内射精障害の主な原因はこの過度な刺激によるものと言われています。これが原因であればオナニーの仕方を仕方を変更するだけでも改善する可能性はあるでしょう。
刺激は物理的な物だけでなく、AV 等オナニーに使用するおかずにも当てはまります。実際のセックスではしないようなプレイに見慣れてしまうと通常のセックスでは興奮できなくなる事もあります。

セックスとは異なる刺激によるもの

通常とは異なる刺激によるオナニーに慣れてしまう事でも膣内射精障害になる可能性があります。典型的なのは床や布団を利用した通称床オナと言われるオナニーです。他にも包皮をした皮オナといわれる方法などもあります。

こういった通常のセックスとは違う動作に慣れてしまうと女性の体ではうまく射精できなくなってしまう可能性があります。

刺激は同じでもオナニーでは手を動かしセックスでは腰を動かすという違いがあります。手を動かす事に慣れてしまい、うまく腰を動かす事ができずに射精できない場合もあります。

他にも足をピンと伸ばした体勢でのオナニー、通称足ピンのように通常のセックスではしない体勢に慣れてしまい本番のセックスで射精できない、なんて事もあります。

これらが原因の場合にもオナニーの仕方を変更する事で改善する可能性はあるでしょう。

精神的なもの

セックス時に緊張しすぎ、うつ状態、性的なトラウマ、セックスに自信が無い・・・等といった理由により射精に至らないなんて事もあるようです。

私は精神科医でもなんでもないのでうつやトラウマに関しては詳しく語る事はできません。この場合は病院やカウンセリングへ行ったり彼女と話し合う事が重要となるでしょう。

しかし緊張したり自信がない場合には気の持ちようや考え方を変えるだけでも改善する見込みはあります。

とくに「自分は遅漏だから射精できずに彼女を傷つけてしまったらどうしょう」「はやく終わらせなきゃ・・・」といった悩み、焦りを持つ人はその考えそのものがまた遅漏の原因になったりします。

そういった場合にはセックスの時にリラックスをしたり、パートナーとよく話し合いお互いに考えている事を理解しあう事で解決したりもできます。